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轟轟戦隊ボウケンジャー 情報 放送開始日:2006年2月19日 放送終了日:2007年2月11日 メインプロデューサー:日笠淳 メイン脚本家:會川昇 サブ脚本家:小林靖子、大和屋暁、武上純希、荒川稔久 売上:101億円(前年-7億円) 06.04~07.03 平均視聴率:6.7%(前年-1.0%) 概要: スーパー戦隊シリーズ30周年記念作品。 トレジャーハンターを主題にした作品。「ネガティブシンジケート」という複数の敵組織が設定されている。 敵のモチーフに過去戦隊のロボのオマージュが含まれている。 特撮!板での扱い: 小林信者からの扱い: 小林がサブとして参加しているため、担当回を持ち上げて、比較して叩くという行為が見られる。 コメント ボウケンスレでシンケンの話題出すのは程々にして欲しい・・・NHKの朝ドラ関連だろ?特撮関係ないじゃん -- 名無しさん (2012-08-11 20 16 52) 当時、イエローとピンクよりも「風のシズカ」の方が好きだった。 -- 名無しさん (2012-08-17 20 12 04) ×2 同意。あとやたらとボウケンとシンケンが似てるとか言う奴にもイラッとする。 -- 名無しさん (2013-11-13 09 08 24) 靖子脚本のピンクメイン回の出来が悪い方向へのキャラ崩壊とかなり酷かったな 靖子脚本でも水の都の話とかは悪くないだけに余計そう思う -- 名無しさん (2014-11-19 01 32 46) 名前 コメント
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人物ページ作成テンプレ 脚本家やプロデューサーの個人紹介ページを作る際に役立ててください。 *人物名 *情報 -生年 **主な作品: - 作品名 **特色: - 本分 **小林信者からの扱い: - 本分 **コメント #comment 作品ページ作成テンプレ 作品のページを作る際に役立ててください。 *作品名 **情報 - 放送開始日: - 放送終了日: - メインプロデューサー: - メイン脚本家: - サブ脚本家: - 売上: - 平均視聴率: **概要: - 本分 **特撮!板での扱い: - 本分 **小林信者からの扱い: - 本分 **コメント #comment
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ここは声優個人@2ch掲示板の小林ゆうスレの過去ログ等をまとめたサイトです。 【追記:2011/1/8】全ページ編集可能にしているので、各情報の抜け等があれば各自更新願います。 【現行スレ】 小林ゆう その39(01/07(金)~) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1294388869/ 【放送中のアニメ】 爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア(空操弾馬(ダン)役) webアニメ『TRIP TREK』(ザジゼール・ゾッコ役) 【出演予定アニメ】 <2011年1月~> フラクタル(クレイン役) <2011年4月~> まりあ†ほりっく あらいぶ(祇堂鞠也役) STEINS;GATE(漆原るか役) 殿といっしょ(小松役) <OAD> エア・ギア 黒の羽と眠りの森-Break on the sky- Trick2(安達絵美里役) 【放送(配信)中のラジオ】 小林ゆうの(仮) まりあ†ほりっく Webラジオ「天の妃放送部」 とらのあなラジオ部~とららじ~ ラジオドラマ「部活少女ゆう」(更新終了) ゾッコとミミメの不幸日和(更新終了) 小林ゆうと豚肉と白米(携帯サイト版) 小林ゆうのMUSIC JUICE
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仮面ライダーフォーゼ 情報 放送開始日:2011年09月04日 放送終了日:2012年08月26日 メインプロデューサー:塚田英明 メイン脚本家:中島かずき サブ脚本家:三条陸(7-10話・13-16話・19-20話・25-26話・31-32話・37-38話・43-44話)長谷川圭一(23-24話・29-30話・35-36話・39-40話) 売上:約262億円 <150億円(11.10~12.03)、112億円(12.04~12.09)> 平均視聴率:5.89%(前年-1.04%) 概要: 仮面ライダー生誕40周年作品。 今作では4つのスイッチを用いて両手両足の装備を換装して戦闘スタイルを変える。 宇宙を題材にし、同時に主人公達が高校生設定の学園モノでもある。また中島かずきの初特撮メイン担当作品。 PはWと同じ塚田英明。 視聴率的にはやや苦戦が続くが、ベルトのおもちゃ売上は前年度のオーズを既に超えている。スイッチの種類は40種類とオーズのメダルよりややシンプルではあるが、相変わらず転売屋の跳梁跋扈は激しい。 特撮!板、他所での扱い: 突飛なライダーのデザイン(ロケットをイメージしたらしい尖り頭)の第一印象に拒否反応を示す住民も多かった。 これに加え情報公開前に「虚淵玄]が脚本を担当する」というガセネタが流れ本人もそれを匂わせるツイートも行っていた為、ガセと発覚するまで物議を醸していた。 始まってみると比較的明快なストーリーとキャラ付け、メカの使い方の的確さ、伏線のこまめな回収など堅実な作品作りで3話には女性サブキャラの水着披露とサービスもそれなりにありデザインでのブーイングはなくなっていった。 小林信者からの扱い: 小林信者が嫌う「整合性より勢いで突っ走る作品」であるため叩かれている。平成仮面ライダーの中でもあらゆる点で小林作品と対極にあるような作品であるため毛嫌いされている。 この作品が比較的好評であったため、第2期平成ライダーの方向性を決定付けるものとなってしまい、「1期厨」としての信者の方向性もまた確立した。 メインの中島が井上アンチであることから井上信者が叩いていることにするつもりらしい。そして、持ち上げているのは小林アンチだからどんどん叩いていいという暴論を振りかざしている。 フォーゼネタバレスレを見ればわかると思うが、既に叩くための下準備を行っている。 頻繁にオーズを持ち上げながらコケると言う信者が多い。 放送前にも関わらず玩具スレや本スレで堂々とアンチ活動をしている。 放送開始後は1話放送後にアンチスレを2スレ目突入し、さらにファンを煽るスレタイを採用している。 尚、アンチスレが◯◯アンチスレでなくアンチ◯◯となっているのはゴセイアンチスレと同様の状況である。 開始後ではP2を用いて本スレで堂々と批判しながら、P2を使わないIDではアンチスレを伸ばすといった蛮行をしている。 視聴率が伸び悩むのをネタにしてフォーゼを叩いていたところ、肝心の小林作品ゴーバスターズの初回視聴率爆死の横でフォーゼが6%台をキープし、恥をかかされたためよけい恨んでいる。 ベルトのギミックがオーズドライバーと同系統のため比較して叩かれることが多い。「オーズは能力を戦術的に使い分けていたが、フォーゼは単なる使い捨て」など。それに関連してスイッチの数が多すぎ商業主義的であると批判する。様々なスイッチが出てくる構成上の面白さを理解しようとしない。 「小林ライダーは主人公マンセー」という指摘を受けるとこの作品を引き合いに出して反論してくる。 アンチスレと無関係の叩き専用スレを乱立させる愉快犯の荒らしが発生しており、本来のネタスレ住民から煙たがられている。 Twitterのまとめサイト、togetterにおいて問題点まとめを作成する。 コメント 放送半年も立たずに売上トップを叩き出せたのは、スイッチやベルトの量産性の高さが功を奏したんだろうね。勿論、Wの時から健在の塚田&三条の意欲的な販促姿勢も大きいけど -- 名無しさん (2012-01-02 19 03 33) いや、フォーゼは友情・努力・勝利の三本柱が確立してて良かったと思う。 -- 名無しさん (2013-04-25 10 36 58) 小説はアンチにも評価されてるみたいだけど、良いところも悪いところもテレビ版と変わらない印象なんだがな。アンチはろくに見ないで伝聞で叩いてたのかな。 -- 名無しさん (2015-06-10 18 42 30) もはやアンチですらないクズが迷惑かけてるので追加しました -- 名無しさん (2015-10-28 15 02 39) 名前 コメント .
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忍風戦隊ハリケンジャー 情報 放送開始日:2002年2月17日 放送終了日:2003年2月9日 メインプロデューサー:日笠淳 メイン脚本家:宮下隼一 サブ脚本家:荒川稔久、酒井直行、前川淳、吉田伸 売上:131億円(前年+13億) 02.04~03.03 平均視聴率:平均7.5%(前年-1.3%) 概要: 忍者戦隊カクレンジャー以来、2作目となる忍者ネタ戦隊。 当初メンバーは3人スタートで、追加戦士の2人は当初敵対している設定。 顔出し女性悪幹部も2人投入と、悪幹部にも力が入れられている。女性悪幹部役をつとめた山本梓が後にグラドルとしてブレイクしている。 放送終了から10年後、なんとまさかのVシネ制作決定。しかし4月1日発表ということもあり、エイプリルフールネタではないかと戸惑う人も。 2022年開催の東京国際映画祭にて、20周年記念作品の製作が発表された。記念作の2作目製作という快挙を得る。翌日には後続作にあたるアバレンジャーの記念作が発表されている。 特撮!板での扱い: 本分 小林信者からの扱い: 本分 コメント これはこれで・・・。まあ龍騎の横でよく叩かれなかったな。 -- 名無しさん (2012-07-28 21 04 42) 状況的に小林信者に叩かれなかったのが奇跡みたいだなw前作のガオレンジャーが小林信者のスケープゴートになったからかな? -- 名無しさん (2013-02-10 19 55 43) 「この星を守る」ってある意味ギンガマンとも似てるけど、あれは言われないと誰の作品かわからなかったから、この作品も誰が書いたか話題に上がらないから叩く人がいないだけだよ -- 名無しさん (2014-10-10 15 50 48) 名前 コメント
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宮下隼一 情報 1956年8月12日生 Wikipedia アニメ@wiki 主なメイン執筆特撮作品: 特捜エクシードラフト(1992年 - 1993年)全49話中25話執筆(うち4話は鈴木康之と、2話細野辰興と共同執筆) 特捜ロボ ジャンパーソン(1993年 - 1994年)全50話中20話執筆(うち4話は鈴木康之と、1話井上一弘と共同執筆) ブルースワット(1994年 - 1995年)全51話中22話執筆(うち7話は鈴木康之と、1話井上一弘と、1話荒川龍と共同執筆) 重甲ビーファイター(1995年 - 1996年)全53話中22話執筆 ビーファイターカブト(1996年 - 1997年)全50話中22話執筆 忍風戦隊ハリケンジャー(2002年 - 2003年)全51話中23話およびVシネマ・小説版執筆 主なサブ執筆特撮作品: 仮面ライダーBLACK (1987年 - 1988年)全51話中11話執筆 仮面ライダーBLACK RX(1988年 - 1989年)全47話中13話執筆 特警ウインスペクター(1990年 - 1991年)全49話中8話執筆 特救指令ソルブレイン(1991年 - 1992年)全53話中7話執筆 ビーロボカブタック(1997年 - 1998年)全52話中7話執筆 テツワン探偵ロボタック(1998年 - 1999年)全45話中8話執筆 救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999年 - 2000年)全50話中8話執筆 仮面ライダー剣(2004年)全49話中4話および小説版執筆 炎神戦隊ゴーオンジャー(2008年 - 2009年)全50話中5話執筆 主な特撮映画作品 真・仮面ライダー 序章(1991年)(小野寺丈と共同執筆) 特色: テレビ映画の助監督として活動後、『西部警察』の脚本でデビュー。以降刑事ドラマを中心に活動し『仮面ライダーBLACK』から東映特撮に関わるようになる。 メタルヒーローシリーズでは後期から末期まで参加。『特捜エクシードラフト』から『ビーファイターカブト』まではメインライターとして活躍。この間の作品には自身の弟子である鈴木康之(現・鈴木やすゆき)らとの共同執筆作も多かった。ただ、これら共同執筆作の評価はあまり高くない(*1)。 同じく東映特撮で活躍した杉村升を慕っており、杉村がメインを務めた作品のサブライターに回っていることも多い。1997年に杉村らと共に株式会社フラグシップを設立、主にカプコンのゲーム作品でもシナリオを手がけていた(現在、フラグシップは解散)。 杉村の葬儀では監督・演出家の三ツ村鐵治と抱き合って号泣したという。 アニメ『名探偵コナン』では初期から現在まで参加している数少ないライターの一人。アニメオリジナルエピソードを多く担当している。 基本的に王道の作品を書く脚本家。老人や社会的弱者、不良少年などを主役に据えることも多い。反面、脚本自体は取り立てて捻りが無く、「ワンパターン」と言われることも。説明台詞の多さ、設定や展開の転がし方の雑さを指摘されることも多い。 「メタルヒーローシリーズを終焉に導いた元凶」と扱われることもあるが、公式には彼がサブに回った『ビーロボカブタック』『テツワン探偵ロボタック』も(王道ヒーローからコメディタッチへの大きな路線変更であるが)メタルヒーローシリーズであり、『燃えろ!!ロボコン』を石ノ森章太郎の一周忌に合わせるために『ロボタック』を前倒しで終了、そのまま平成ライダーシリーズの枠になった、という具合にこのあたりは複雑な事情が絡んでおり、一概に彼の責任と呼べるものではない。 過去に書いた脚本の設定やプロットを流用することも多い。 一例を挙げると、『仮面ライダー剣』の39-40話のプロットは「人間(ヒロインの父)の記憶を植え付けられた怪人が他の怪人と共にライダーたちと戦うが、最終的に子への愛情を思い出したことで死亡、子の記憶に生き続ける」というものだが、『特捜ロボ ジャンパーソン』第9話がほぼ同一の流れとなっている。 「死を偽装し、世間から姿を隠して戦う」というヒーローを多く書いている(『ジャンパーソン』の三枝かおる、『ハリケンジャー』のシュリケンジャーなど)。 『仮面ライダー剣』の小説版ではバトルファイトの元凶である統制者に立ち向かうという王道路線を描いたが、王道から外れた苦い結末を好む『剣』ファンからは、小説版における剣崎一真の設定などもあって不評である。 小林は彼がメインライターを務めた『特捜ロボ ジャンパーソン』でデビュー。『重甲ビーファイター』で新人脚本家を排除しようとする動きがあった時には扇澤延男と共に彼女をかばい、以降のシリーズにも参加させている。 『ハリケンジャー』放映当時、「特撮ファン」を嫌っている旨の発言をしていたことから今でも特撮オタに叩かれることがある。 なお、特撮系ではメインを担当すると、終盤につれて舞台となる世界がやばくなる方向にシフトされたり、善と悪の壮大な戦いが始まるというシナリオが多い。 小林信者からの扱い: 近年では特撮に関わることが減ったためか、あまり話題に挙げられることはない。小林信者が嫌う王道路線の脚本家のはずだが、積極的に叩かれることはほぼない。前述通り、小林が現在でも特撮作品に関われるのは彼と扇澤が新人時代の小林を庇ったからなので、そのためだろうか。だからと言って、彼を恩人として持ち上げるようなこともほとんどないわけだが。 彼が担当した『ハリケンジャー』と同時期の仮面ライダーは小林メインの『仮面ライダー龍騎』だが、その当時も穏やかで小林信者からの叩きの対象とはされていない。 コメント 名前 コメント
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宇都宮孝明 情報 1970年生 主な作品: 侍戦隊シンケンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 仮面ライダーウィザード 烈車戦隊トッキュウジャー 動物戦隊ジュウオウジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 特色: 1993年入社、当初は商品化権営業部に所属。2001年頃テレビ企画営業部に異動、忍風戦隊ハリケンジャーでP補に登板、仮面ライダー555でサブ昇格、小林作品のシンケンでメイン昇格。 2010年以降頃からの東映のメインP人材不足状態により、武部直美とともに登板回数が短期間で増えたPである。 広報出身のプロデューサーのためか、予算管理には比較的定評がある。上記の経歴から明らかなようにドラマ経験はほぼ特撮のみである。 良くも悪くもちょっと目先の変わったことをやる・ないしお約束となってることをやらない傾向がある。顔出しの男性悪役幹部もしくは首領キャラを出すことが多く、悪側が着ぐるみのみだったのは今のところ「ジュウオウジャー」だけである。 彼の担当する唯一のライダーであるウィザードでは例年のように第1話で自動車を破壊するシーンがなく、その分の予算がフォームチェンジ用のCGへ回された可能性がある。 担当作品では比較的脚本担当の意向や傾向を活かしたがるタイプのようである。 このため良くも悪くも組むライター次第のクオリティの面もある。ただし、海賊戦隊ゴーカイジャーにおいては「鳥人戦隊ジェットマン」のキャラの扱いを巡って荒川稔久と喧嘩になったことがある。この件では同作の事実上の原作者である井上敏樹が自ら当該の回を執筆した事で収束している。 中澤祥次郎を高く評価しており、メイン担当の全作品で起用している。 基本的には「大きなお友達」向けのウェイトが高めの作風(*1)である。特に戦隊では前半には頑張って低年齢層向けの配慮もある程度はしているが、終盤になるとだいたい力つきて低年齢層を放置しだし(*2)、大人向け要素が増えて来る傾向にあった。 2015年のライダー担当と思われていたが、仮面ライダーゴーストは新規昇格の高橋一浩が担当し、宇都宮は動物戦隊ジュウオウジャーに決まった。2018年にはさらに快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーを担当し、完全に戦隊にウェイトを置いているようである。メインライターに香村純子を起用するのは三度目であり、小林靖子に代わる相方として重用しているようである。 特撮!板での扱い: シンケン、ゴーカイが比較的熱心な信者を得た作品であったのに対し、ウィザードがやや地味な印象があったせいもあり、信者層が生成されきらないまま評価が落ち着いた感があり差し引きで結果的に割合フラットな扱いを受けている。 アンチが悪質化しており、正規のアンチスレがあるにも関わらず叩き専用スレを乱立させる始末である。 これまでのローテ通りであれば2015年秋のライダーを担当と思われていたが、実績のあるネタバレコテハンが「秋ライダーは高橋一浩」と発言したことで動揺が広がっており、Pの人員不足の現状の中で他部署に引っ張られることを危惧する(*3)声が出ている。ジュウオウジャー担当が決まり、宇都宮の一般ドラマ異動は誤報あるいは悪意のあるガセ情報であることが確定した。 ローテーションを崩して、戦隊が多めになっていることから「戦隊専属になるのでは?」という予測もあったが、ルパパト以降は別の部署へ異動となり、特撮に全く関わらなくなっており、自分が担当していたゴーカイジャーのVシネマ「テン・ゴーカイジャー」にも見学止まりで直接関わっていない。 小林信者からの扱い: 信者が崇めるシンケンジャーのPであるが、その後は後述のように都合良く評価が上下する対象。 海賊戦隊ゴーカイジャーをヒットさせたが、仮面ライダーウィザードでは微妙な評価を受けており、「やっぱり脚本家が大事」と小林を持ち上げようとする。そのくせゴーバスターズが不評でその責任を武部に押し付けたい信者はトッキュウジャーを彼が担当することを知ると「シンケンコンビ再来!」などと持ち上げようとする二枚舌ぶり。 不評作品の原因を他に押し付けたい信者にとってはよく叩かれる武部は都合のいい存在であり、その際白倉とともに相対的に持ち上げられることが多い。彼らの愛するシンケンジャーでの信頼感は篤く、比較的温かい目で見られているPである。 特に信者そのものである「大きなお友達」向けの作風であることや終盤にその傾向が強くなることから、小林との相性はいいと感じている。 黒歴史ゴーバスターズを担当した武部、王道好きの大森と信者が嫌うタイプのPが多いため相対的に持ち上げられ、最後の砦として「次も宇都宮で!」という声が上がっており、他の脚本家と組むと残念がることもある。ただし、作品の良くなかった点に関しては宇都宮のせいにしているのはあいかわらず。 ニチアサを離れた小林に代わり、信者からの叩きが少ない香村純子を相方に選んだことは相対的に評価しているようである。 コメント 名前 コメント
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海賊戦隊ゴーカイジャー 情報 放送開始日:2011年02月13日 放送終了日:2012年02月19日 メインプロデューサー:宇都宮孝明 メイン脚本家:荒川稔久 サブ脚本家:香村純子、下山健人、浦沢義雄、井上敏樹、石橋大助 売上:約130億円(前年+38億円) 11.04~12.03 平均視聴率:4.95%(前年-0.49%) 概要: スーパー戦隊シリーズ第35作目記念作品。 歴代戦隊が総登場・現行戦隊が「レンジャーキー」で過去の戦隊に変身するという仮面ライダーディケイドを彷彿とさせる設定である。EDまで過去の戦隊を覚えよう!といった趣向で作られている。 後半は古い戦隊ネタが多く、ある意味最近の視聴者を放置した内容になったためか視聴率的にはやや伸び悩んだが、映画版の興行成績は良好であった。 メインライターには多数の戦隊を執筆してきた荒川稔久が就き、サブ筆頭に荒川の弟子的存在である香村純子を置いて15本も執筆させている。香村は戦隊の経験はもとより、脚本家としてのキャリアも浅かったが、この大抜擢の後、東映の主要な特撮脚本家の一人となった。 サブ脚本に関しては井上敏樹がジェットマン回、浦沢義雄がカーレンジャー回とアクの強い戦隊回に関してはそれぞれのメインライターがゲスト的に執筆している。 2021年6月に10周年記念作『テン・ゴーカイジャー』の製作が決定した。キャスト勢揃いの予定。 特撮!板での扱い: 歴代戦隊ファンにとって、懐かしのヒーローを再び見るチャンスであり、放送開始前から注目されていた。お披露目となった「ゴセイジャーVSシンケンジャー」映画が比較的好評であり、またディケイド同様オリジナルキャストが一部登場するためそちらの予測や感想でもスレが盛り上がっている。 第1回放送からスーアクを全国からかき集めて過去の戦隊総動員・ロボ戦・派手なアクションに加えて、懐かし戦隊のネタを贅沢に投入した展開に各スレともおおいに盛り上がり、本スレは初回放映当日の午前中だけで4つを使い切るほどであり、現在も本スレネタバレスレともに板内ではかなりの高速消費スレである。また過去戦隊のオリジナルキャストでは既に芸能界を引退していた演者が登場するケースがあり、希望的観測込みのキャスト登場予想談義もさらに盛り上がっている。6月に公開された映画(ゴセイジャーとのVS映画)では初期戦隊のオリジナルキャスト登場、オール戦隊ロボ登場などおっさんホイホイとも呼ばれる贅沢な展開にさらに盛り上がり、興行収入が良好だったこともあり映画単独のスレとしては異例のスレ数を消費した。 ネタスレ,本スレを含めて「昔の戦隊をおじさんが解説するスレ」と化している流れが多く、他戦隊の各本スレも軒並み活発化してきている。 あからさまにオーズに足を引っ張られて視聴率が低下している。 終盤および冬の映画のバレ情報で、「(30年前の別シリーズの作品)「宇宙刑事ギャバン」とのクロスがある」、とのどう見てもネタ臭いように見えたネタバレ情報がガチだったことで、ネタバレ系スレがやや混沌気味である。 小林信者からの扱い: 前作、天装戦隊ゴセイジャーを完膚なきまでにフルボッコにしたため、叩かれないものと考えられていたが、真横で仮面ライダーオーズ/OOOが放送中であり、ゲキレンジャーと同じ状況であり危険性はあった。 放送前にして既にゴーカイ本スレにて空気を読まずに執拗にゴセイを叩いたり、シンケンをマンセーしたりしてウザがられており、放映当日他の住人が盛り上がる中も必死にゴセイsageの工作を行うも流れが速すぎることもありスルーされている。 放送前に既にピンクの役者への粘着叩きを行う。 オーズドライバーの売上好調に伴うシンケンageにより、シンケン至上主義が発覚。叩かれる可能性が高くなってしまった。 他戦隊に変身するというコンセプト上、シンケンジャーにも変身するため該当話での信者発狂が懸念される。特にグリーンがビビリキャラ設定で動作がコミカルなため、最大の発狂地雷ポイントになる可能性も。 放送前の現在はゴセイ叩きの為の材料のみとして扱われ、ゴーカイそのものが楽しみというわけでは無いようだ。 オーズの隣というのも叩かれる要因になりうるであろう。 「シンケンは最高だったけどゴセイが酷かったからゴーカイに期待しておく」、とあくまでもシンケンageゴセイsageのネタである模様。 小林信者の新たなる生息地「ふたばちゃんねる」「Twitter」では「ゴセイは死んだ」「役立たず」「ショー中止」などと暴れている。未来永劫ゴーカイageゴセイsageを貫いていくものと思われる。 結局のところ、多くの敵を作りたくないため、チキンであることが確定した。 オーズが横で叩かれているが、擁護する信者の数は多いとは言えない。小林作品などもはやどうでもいいということだろうか。 小林信者が愛する殿が出演しないため、不快感を隠しきれなくなっている。 あまりにオーズの視聴率が叩かれだしたこと、過去戦隊のゲストに小林信者の愛する殿は出演せず、さらに腐女子層までゴーカイに続々と転び出したことで痺れを切らし、ゴーカイのせいと少しずつ叩かれることとなった。 ついにオーズのヌルい展開と比べて熱い、また絶望的な展開を描写したことで評価がオーズを上回り、今まで擦り寄ってたのが敵視されるようになった。 追加のシルバーの「お調子者だが強い」という設定がシンケンゴールドに似ているとして叩きに走ったり、無理にシンケンの妄想込み話題に持って行こうとしてウザがられる。 6月の映画で各スレ住民が盛り上がる中執拗にゴセイ叩きを行おうと試みうざがられている。 終盤に信者の愛するシンケンネタのメカの影がすっかり薄くなり、電王以降のニワカがついていけない古いネタが増えたことで置いてきぼりをくらっている。さらにギャバンコラボ騒動で小林信者が完全に脇へ追いやられた。 昔の戦隊ネタで盛り上がる年配住民達を相手に「バイオレッド」「カーレッド」「デンジロボ」「ダイレッド」などニワカ丸出しの恥ずかしい知ったかぶりで挑みうざがられる。 次回作の特命戦隊ゴーバスターズで小林メインが確定した事もあり、上記の不満もありゴーカイ叩きに走る信者が増加。 ゴーバスターズの1話視聴率爆死の責任をゴーカイに転嫁しようとする信者も現れる始末。 コメント 名前 コメント .
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仮面ライダーアマゾンズ 情報 配信期間 第1期 :2016年4月1日 - 6月24日 配信期間 第2期 :2017年4月7日 - 6月30日 メインプロデューサー:白倉伸一郎 メイン脚本家:小林靖子 サブ脚本家: 売上: 平均視聴率:未定 概要: Amazonプライム・ビデオでのネット配信作品。1974年の「仮面ライダーアマゾン」のリブート作である。当初はネット配信のみの予定だったが、後に第1期に関しては過激な表現をカットし、時間を短く編集した上での地上波深夜枠での放送が決定した。このことにプロデューサーの白倉は不満を持っており、第2期は地上波で放送できないほどより過激な表現が増えている。 放送時間の制約がないため1話あたりの時間は基本30分前後であるが、一定ではなく初回や最終回では長めになっている。 放送期間は1クール13話を年度をまたいで2回と非公認戦隊アキバレンジャーと同様の形態となっている。 Amazonプライム・ビデオのサービスを日本でも始めると知った白倉が異色作として高く評価していた「仮面ライダーアマゾン」のリブートをAmazonとかけたシャレとして半分冗談半分本気でアマゾンジャパンに提案したのが始まりである(*1)。 「仮面ライダーは異色でなければならない」という信念の元原点回帰を目指して作られた作品である。その怪奇・ホラー性、ライダーと敵怪人が同族、怪人になってしまったものの悲哀、敵怪人が溶けて死ぬ、最初の怪人を蜘蛛と蝙蝠モチーフにするなど初代仮面ライダー(特に旧1号編)へのオマージュも見られる。 原作「仮面ライダーアマゾン」もまたこの旧1号編を意識した怪奇性を持つ異色作であり、ライダーの姿、「アマゾン」という変身時の掛け声、血しぶきが上がる凄惨な戦い方などの共通点が見られるが、ストーリー面では全くの別物となっている。 今作では敵怪人が人間を食料とするというオリジナルの設定を大きく強調したストーリー作りとなっており、その点が最大の共通点ともいえる。 原作で敵から寝返った「モグラ獣人」をアレンジした味方怪人「モグラアマゾン」が主人公の水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガと築く関係が物語の端で主軸を担うという点も現象面としては踏襲されている。 平成第1期に大きく関わってきた白倉がプロデューサーということもあり、雰囲気は旧1号編を意識しつつも平成ライダー初期により近い。メインライターにもその第1期において龍騎と電王で組んだ小林靖子を起用し、短期集中型のためか小林が全話執筆しており物語に一貫性を持たせている。初代仮面ライダーの「怪人になってしまったものの悲哀」を色濃く反映した脚本作りにより、小林得意の「ソス展開」が従来作品以上に強くなっている側面がある。 大企業の製薬会社の開発した特殊細胞での人食い怪物化と生体兵器への利用、事故による流出とそれを退治するために企業内傭兵チームを組織するなどバイオハザードシリーズとの類似点も指摘されており、影響を受けていることを窺わせている。 製作発表で白倉は現状のライダーを批判しており(*2)、本作はハードでダークな作風に立ち返り、規制の緩いネット配信のためグロ描写も散見される。 街に潜む4,000体もの実験体「アマゾン」との戦いが描かれる。大半は人間でも倒せる「戦闘員」程度の実力であるが、頻繁に登場するわけではなく、飽くまで核となる強いアマゾンとライダーの一騎打ちが主軸となる。 タイトルどおり「野生」のアマゾン・アルファと「養殖」のアマゾン・オメガ、2人のライダーを当初より並立して主役に据えた初の作品であるが、物語の中心となるのは開始当初は変身能力を持っていないオメガであり、アルファはいわゆる2号ライダーのポジションに近い。アルファは頭部に、オメガは胸腹部に原作であるアマゾンライダーの意匠を取り込んでいる。変身ベルトの名称は「アマゾンズドライバー」。 よりアマゾンライダーに近い意匠を持つのはアルファだがオメガもベルト変身前のアマゾン態はアマゾンライダーに酷似している他、3人目の仮面ライダー「アマゾン・シグマ」もアマゾンライダーに近い風貌のため、全てのライダーがアマゾンライダーと酷似したデザインということになる。 第2期ではアマゾンライダーの意匠を持たない、アマゾンネオを主役としている。風貌は平成ライダーらしいスタイリッシュなものとなっている。アマゾンオメガもネオアマゾンズドライバーにより姿が少々変わるニューオメガとなる。主役ライダーのほかに人間側のアマゾン「カラスアマゾン」をヒロインとして設定し、この二人を中心に第1期のライダーや駆除班が絡んでいくという構成になっている。 エピソードタイトルはA、B、C、D……とアルファベットが繋がるようになっている。最終話は「AMAZON"Z"」の「Z」が強調された変則的なものとなっており、第一話の「"A"MAZONZ」から始まり同じタイトルで終わるようになっている。「AMAZONZ」と複数形を表す「S」ではなくあえて「Z」を使用している。 しかし、本作のアルファベット表記は公式のものを見る限り「AMAZONS」と通常の複数形表記になっており「Z」が使われているのはエピソードタイトルだけの特例のようである。 映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」やゲーム「オール仮面ライダー ライダーレボリューション」にも参戦しており、シリーズの一作品として他のライダーとの共演もしている。 特撮!板での扱い: テレビシリーズ特有の規制から解放されるため、子供はトラウマになるのでは?という声も。Amazonのカテゴリーは「キッズ・ファミリー」に分類されており、レビューには「子供がご飯を食べられなかった」とのコメントも。 レビューに対する実際の真偽は不明だが作中では頭や腕が捥がれる、アマゾンが人間を食べる食人のシーンが存在する。さらには殺した人間をハンバーグにする描写まであり、テレマガなどの児童雑誌にもアマゾンズが載っていたことで影響はあるものと思われる。確かに元となった仮面ライダーアマゾンでも必殺技・大切断で怪人が斬られて真っ二つになったりゲドンの怪人が人肉を常食としていたが、アマゾンズではアマゾンの名を冠した怪人たちが単なるグロ行為に終始するだけでアマゾンでやる必要があったのかという声も見かけられた。 モグラアマゾンが原作でいう「モグラ獣人」のポジションであることからも「いずれ死んでソス展開の餌にされるんじゃないかな」と予想する住人もいたがその通りになった。第一期終盤では人肉を食べてしまったことで食人本能が加速度的に覚醒し、第二期では虐げられるアマゾン達を守るために人類の敵側に回るというこれ以上ないほどのソス展開となった。 映画.comでは特集が組まれた。「仮面ライダー・マイスター」の白倉氏がアマゾンズがいかに「大人向け」かを語り、「仮面ライダーアマゾン」で山本大介/アマゾンを演じた岡崎徹氏へのインタビューが組まれている。 あまりにも「大人向け」を強調する白倉のコメントにアマゾンズアンチスレでは「べた褒めが痛々しい」などのレスがついた。 小林信者からの扱い: ハードでダークな信者好みを伺わせる設定が公開されているため既に大喜びしている。過度なグロ描写=大人っぽいと認識しているため厨二病の信者にはうってつけの作品である。 アマゾンズは白倉の第2期平成ライダー批判から生まれた作品であり、白倉発言を後ろ盾にして第2期ライダー全体の批判を強めている(無論オーズは擁護対象)。 第2期平成ライダーの作風や玩具商法に不満を持っていた信者にとっては渡りに舟の話であり、別の場所でのライダー執筆の場を得たことでニチアサに見切りをつけ始めている。 ネット配信というクレームも玩具の縛りも少なそうなところでハードでダークな小林靖子の作風に合ったライダーが見られるというところで、狂喜乱舞している。評判の悪いゴーバスターズ、小林らしくないところがあるトッキュウジャーなどそれまでの小林作品に煮え切らない思いを持っていた信者にとってはまさに待望の新作であり、「これぞ靖子にゃん!」「靖子にゃんはまだ枯れていなかった!」と褒めちぎっている。 歴代でも随一のソス展開に喝采を送り、「これぞヒーローのあり方」と納得している。 しかし有料ネット配信という限られた視聴環境が幸いして、視聴している信者も限られるのかそこまで声は大きくない。 世代交代が進む東映特撮において小林のフェードアウトを危惧していた信者は新たな活躍の場が与えられたことで「まだまだ特撮を書いてくれるんじゃないか?」と希望を得ている。 あるフィギュア作製師が「最近の仮面ライダーが面白くなくなった理由」としてアマゾンズの紹介と共に白倉Pの発言を深読みせずそのままなぞった形で呟きを投稿、大量に拡散され騒ぎになる。 シーズン2の製作決定や地上波放映決定を好評の証として勝ち誇っている。 劇場版の完結編をエグゼイドの高橋悠也が担当することになり、これまで小林靖子が全話執筆してきただけに落胆し、内容を酷評した。 コメント 信者じゃなくてもかなり面白かった。 -- 名無しさん (2017-07-13 11 09 10) ↑これはクリフハンガーで4期までやられたら飽きるな。 -- 名無しさん (2017-07-24 17 18 10) 名前 コメント
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傾向 ファン叩き(信者叩き)中心。もちろん一理ある考察もあった。 本スレのヲチが多数で「本スレではマンセーしか許さないのか」等お約束の台詞を吐く。 本スレも比較的マンセー色で染まっていたのは事実だが、そんなのは大抵の作品に当てはまることなので別に問題は無いだろう。 ちなみに、オーズのメインライターが小林靖子と確定した後から加速した。 頻繁にキバ叩きになるのは気にしない方がいいだろう。 ゴセイageという今となっては信じられない時期もあったが、オーズ小林確定後はWと一緒に叩かれてたので面影はない。 そういう意味では初期は良スレであったが、オーズ小林確定後は一気に糞スレに成り下がってしまったといえる。 現在はいちゃもんとオーズマンセーと凸信者との言い争いが繰り返されている。 ついにオーズアンチスレに追い抜かれたため、必死になって伸ばすことが予測される。 Wアンチスレでこのまとめwikiのヲチも開始された。小林信者ならではの陰湿な行為である。もはやオーズageの邪魔になる全ての者が仮想敵なのであろうか。 本編放送中よりもオーズ放送中(放送後)の方が明らかに速度が早い。 フォーゼアンチスレでも普通に叩かれているため、そちらに移動して失速傾向にある。 そのフォーゼアンチスレも停滞したが、キョウリュウジャー開始後はメイン脚本家の三条陸アンチスレができたためそこに落ち着いたようである。 スレ一覧 スレ番号 立った日 埋まった日 消費日数 一日の平均レス数 主な出来事(赤字は靖子作品) 1スレ目 2009/08/07 2009/09/13 37日 26.3 放送開始前~2話放送後 2スレ目 2009/09/13 2009/10/05 23日 43.5 2話放送後~5話放送後 3スレ目 2009/10/05 2009/10/28 24日 41.7 5話放送後~8話放送後 4スレ目 2009/10/27 2009/12/14 49日 20.4 8話放送後~14話放送後 5スレ目 2009/12/12 2010/01/30 50日 20 13話放送後~19話放送後 6スレ目 2010/01/30 2010/03/05 35日 28.6 19話放送後~24話放送後 7スレ目 2010/03/05 2010/03/25 21日 47.6 24話放送後~27話放送後 8スレ目 2010/03/25 2010/05/01 37日 27.0 24話放送後~32話放送後 9スレ目 2010/04/28 2010/06/07 42日 23.8 32話放送後~38話放送後 オーズが小林女史と確定 10スレ目 2010/06/06 2010/06/26 21日 47.6 38話放送後~39話放送後 11スレ目 2010/06/26 2010/07/13 18日 55.6 39話放送後~42話放送後 12スレ目 2010/07/13 2010/07/29 17日 58.8 42話放送後~44話放送後 13スレ目 2010/07/28 2010/08/12 16日 62.5 44話放送後~46話放送後 14スレ目 2010/08/12 2010/08/22 11日 90.9 46話放送後~48話放送後 15スレ目 2010/08/22 2010/08/30 9日 111.1 48話放送後~最終話放送後 16スレ目 2010/08/30 2010/09/09 11日 90.9 放送終了後 オーズ放送開始 17スレ目 2010/09/08 2010/09/16 9日 111.1 放送終了後 18スレ目 2010/09/16 2010/09/30 15日 66.7 放送終了後 19スレ目 2010/09/30 2010/10/21 23日 43.5 放送終了後 信者を風都民と呼ぶようになる 20スレ目 2010/10/19 2010/11/21 34日 29.4 放送終了後 21スレ目 2010/11/21 2011/01/03 44日 22.7 放送終了後 劇場版公開 22スレ目 2011/01/02 2011/02/14 44日 22.7 放送終了後 オズドラ2010年1位確定 23スレ目 2011/02/13 2011/04/01 48日 20.6 放送終了後 オーズアンチスレに追い抜かれる dat落ち 24スレ目 2011/04/07 2011/05/09 33日 30.3 放送終了後 25スレ目 2011/05/09 2011/06/08 31日 32.3 26スレ目 2011/06/08 2011/06/28 21日 47.6 27スレ目 2011/06/29 2011/07/27 28日 35.7 28スレ目 2011/07/26 2011/09/28 64日 15.6 放送終了後フォーゼ放送開始 29スレ目 2011/09/26 2011/12/06 放送終了後dat落ち 30スレ目 2011/12/05 2012/10/21 放送終了後ウィザード放送開始dat落ち 31スレ目 2013/04/15 2015/02/01 放送終了後鎧武放送開始dat落ち 関連ページ 仮面ライダーW 記念碑に一言書いていってください 名前 コメント